Vuforia、Unityを使ってARカメラを作ってみる3


この記事は Vuforia、Unityを使ってARカメラを作ってみる2の続きです。

前回まででARカメラとしての大枠は完成しました。
最後にT字に棒立ちしていたユニティちゃんにポーズを付けてこの連載は終了したいと思います。

と言ってもたいした事をするわけではないですが。

 

まずはユニティちゃんのモデルとアニメーション用のコントローラを紐づけます。
※アニメーションコントローラーはユニティちゃんをダウンロードした時点で既にいくつか
作成されています。

 

Hierarchy ウィンドウでユニティちゃんを選択した状態で、Inspector ウィンドウの Animator 内にある Controller の右にある丸いボタンをクリックします。

するとコントローラーを設定する為のポップアップウィンドウが開くので、
任意のコントローラーと紐づけます。
今回はUnityChanActionCheck コントローラーを紐づけます。

 

これだけで完了です。
今紐づけた UnityChanActionCheck コントローラーは
Assets → UnityChan → Amimators にあります。
ダブルクリックして開いてみると、アニメーションの遷移が紐づいているのがわかります。

デフォルトではこのアニメーションの遷移のトリガーは Next Back ボタンを押して手動で遷移するようになっています。
ですので、この設定のままではボタンを押さない限り最初に遷移する WAIT00 のポーズのままですが、
今回のメインはARに表示する所までですので、その辺はまた別の機会にでも書き記したいと思います。

最後に今の状態で実際にビルドして端末で使用した状態のキャプチャーを載せておきます。

 

 

ユニティちゃんが棒立ちではなくなりました。
ちなみに右上の方に小さく映っているのが、ポーズ切り替えのボタンとなります。

 

とりあえず Vuforia、Unityを使ってARカメラを作ってみる の記事はここまでです。
閲覧ありがとうございました!